2006年11月 7日 (火)

DEATH NOTE The Last Name 見てきました♪

今日、所用で有給休暇を取得したのでいろんなことを片っ端から片づけてきたんですが、その中で一番の楽しみはこれ。先日のエントリーでもご報告いたしましたが、映画 DEATH NOTE The Last Nameを見てきました。

 

で、映画のストーリーはさすがに今暴露はよろしくないのでそいつは書かないことにして、本作品に関して考えた二つのことについて書いておこうと思います。

 

1.劇と役者

映画でもドラマでもアニメでもそうですが、特に原作付の物語を映像化するとき、それが名作となる際に最も重要なことは、元々が優れた素材であった原作のイメージを損なわず、むしろそのイメージを補足、増幅、拡大できたかにあると思っています。そしてその比重の最も思いのが役者(アニメなら声優)です。

その意味で、今回の藤原竜也=夜神月、松山ケンイチ=Lの二人を中心とするこのDEATH NOTEは最高の出来と言っていいと思います。頭脳明晰で美男、冷徹な月を演じる藤原竜也の演技は実にクール。仕草の一つ一つ、台詞の一言一言に、心の闇が見えるような気配があると感じました。一方の松山ケンイチは原作のLそのままに変人ぶりの中にあくまで貫かれる合理性と覚悟が感じられます。

後編でいよいよ本格登場のミサミサこと弥海砂役の戸田恵梨香も、明るく無邪気な性格と月への一途な思いが感じられ、非常に良かった。この三人だけでも、この映画を見に行く価値アリと断言しておきます(^_^;)

先日のニュースで、藤原竜也が香港でプロモーションの折、ハリウッドからのリメーク要請を藤原竜也が堂々と拒否し、この作品を上映して欲しいと堂々主張しているとの記事がありましたが、そう言うだけの出来映えなのではないかと思いました。私もこの映画を吹き替えでいいからアメリカなどの西欧諸国でも上映して欲しいと思いました。日本には渡辺謙以外にも凄い役者がいると世界に知らしめる絶好の作品だと思います。

2.歴史と正義について

前のエントリーでも書きましたが、本作品の正義は難しい問題です。まだ十分な価値観や判断を持たない人がこの作品を見ることは、ある意味エロを見せるより危険かも知れません。

加賀丈史演じる夜神総一郎がクライマックスで言う台詞、法の正当性について言及した台詞なのですが、相当に深い意味がある台詞だと思いますが、前後のつながりが薄く、いまいち説明不足かも知れないなぁ、などと思いました。

出来ることならこの作品を見る方には、是非、法が何故正義足り得るのかについて、歴史を紐解きながら是非考えて欲しいと思いました。

特に法曹や行政関係の方には。法に基づく権力は正義を行うためにこそ行使すべきで、交通違反の摘発ノルマ達成に使うのでは、権力、法と正義が一致しなくなるということは是非お考え頂きたいものですよ、ホント。

2006年10月25日 (水)

シマッター(>_<)

前のエントリーに書いたDEATH NOTE。10月からアニメ放送はじまってたの気づかなかった(>_<) こいつはかなり期待できるんだが・・・

もっとも、金曜日、映画の前編をテレビ放送するそうな。映画見損なったので、これで後編を見に行ける♪まぁ、良かったかな?

2006年1月 3日 (火)

新選組!!

正月番組数あれど、これほど楽しみにしていた番組は、ここ10年で初めて。それが今回の「新選組!! 土方歳三 最期の一日」でした。サイト紹介しようしようと思いつつ、ついついさぼってしまいましたが、やはり今書かずに入られない、そういう思いで、今日のブログを書いてます。

と、言っても、あっという間だったのですが、この「あっという間」という視聴後感が、新選組らしさの一つではないかと思います。最初のシーンから、緊張感あふれる情景、昔と今を行き来する構成、会話を通して伝わり、そして変わる土方と榎本、大鳥の心理。90分、一瞬も見逃せない思いでした。

そして、何より、最期まで前向きに進んでいく、いい意味で裏切られたストーリー。喜劇作家という形容がなされる三谷幸喜さんですが、そのストーリーの明るさこそ、もっと賞賛されるべき点ではないかと思いました。

インタビューで三谷さんは、「新選組!を見ていた人に面白く、新選組!を見ていなかった人にはそれを後悔させるような作品にする」と言ってましたが、少なくとも前者については間違いなく成功していると思います。是非後者の方には、完全版で1話から49話まで見て欲しいですね♪

2005年11月21日 (月)

新訳Zガンダム

えー、本日は朝5時起きで、ゴルフコンペの幹事。ようやく終わりまして、ぐったり・・・でもなく、実は結構元気です。で、かねて懸案だった、新訳Zガンダム劇場版の第二部を見に行ってきました。場所は川崎チネチッタ、レイトショーなので1200円と値段も安く、席はガラガラ(^_^;)

感想ですが、ネタバレするとあまりよくないので、端的に。

  1. やっぱり声優に違和感あり。前と変わらない人(大多数そうだが)も年取ったせいか、冨野の意図なのかわからないところもあるけど、シロッコとハマーン様がなんか雰囲気違う。この謎はⅢでとけるのかな?
  2. 変わった人は主に若い女性が多いんだけど、フォウとサラはかなり雰囲気違う気がする。なんというか・・・いまいち演技に肩の力が入っている気がする。
  3. 絵はⅠでも思ったけど、いっそ全部新作の方がよかった。努力は認めるんだけどね。やっぱり違いははっきりしてる。
  4. ラーディッシュは益々エマ中尉親衛隊化してます。ヘンケン艦長、激しく職権乱用してるしwでもそういうヘンケン艦長って好きさ♪Ⅲでは是非生き残って幸せになって欲しいんだが・・・やっぱ死ぬかなw?
  5. 新MS登場!その名は・・ハマーン様専用ガザC!って、キュベレイじゃないのかよ!ファーストでアムロがガンダムに乗らないこと以上に違和感があった。ゆるせん!

結構な話数をわずか90分に押し込めてるんだが、ストーリーがテレビ版より遙かにわかりやすかったのはさすがだと感心したけど、一面、何となく複雑。

とりあえず、来年3月4日にⅢ公開。エンディングは変わるらしいから密かに楽しみ。

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